タウン情報誌クラスクモバイル
ドナルド・マクドナルド・ハウス ふちゅう
ドナルド・マクドナルド・ハウス ふちゅう
もし子どもが難病にかかったら…。難病の治療をできる病院は少なく、長期間に及ぶことも多いです。親が子どもに付き添うなど、精神的にも肉体的にも経済的にも大きな負担に。そんな子どもや家族が滞在できる施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス ふちゅう」。
1974年に病気の子どもと家族のための滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス」がアメリカで誕生した際、マクドナルド社が寄付し、世界でマクドナルド社の支援が広がりました。日本でもマクドナルド各店舗で募金箱の設置やハウスでのボランティア活動などがされています。現在43か国に365ハウスあります。日本で最初のハウスがオープンしたのは、2001年東京・世田谷区。現在は全国に12のハウスがあり、2010年に7番目として都立小児総合医療センター近くに「ふちゅうハウス」を開設しました。多摩地域をはじめ、全国や海外からの利用もあるそうです。
ハウスのコンセプトは病気の子どもと家族が「第二のわが家」のようにゆったりとくつろげること。3歳から15回利用する8歳の女の子が「お布団でママと寝られて嬉しい!」と話す姿に、施設の重要性を痛いほど感じます。一人一日1000円の利用料で最長28日間利用でき、一週間経つとまた2週間利用できるので、治療が長期間に及ぶ利用者はそれを繰り返しているそうです。また、孤立しがちな家族にとって、ハウスは利用者同士のかけがえのないコミュニティの場となっています。


www.dmhcj.or.jp/

お店情報
所在地 :東京都府中市武蔵台2-9-2  東京都立多摩・ 小児総合医療センター宿舎棟1階
TEL   :042-300-4181

お店の詳細
マップ
友達へ教える

トップへ戻る