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ひの社会教育センター
ひの社会教育センター
社会教育施設というと市民以外は利用できないのでは…と思ってしまいがちですが、誰もが利用できるのが「ひの社会教育センター」。日野市と公益財団法人「社会教育協会」が共同で運営し、来年で50周年を迎えます。来春には新しい建物でリニューアルするというセンターを訪れてみました。

学んだことをアウトプット できる社会教育施設
「民間が運営する社会教育施設」として、年間約150の事業に約10万人、0歳から90代の幅広い年齢層が集う「ひの社会教育センター」。非常勤を含め約30人のコーディネーターがクラスの開設や活動内容など利用者の「やりたいこと」を利用者と共に考え、つくりあげていきます。ドラムやけん玉・剣道・ダンスなどのクラスは子供から高齢者まで多世代が参加し、公民館やカルチャーセンターとは一味違ったコミュニティに。同センター地域コミュニティ部次長の寺田達也さんは「社会教育とは、学んだものをアウトプットすること。クラスで学んだフルートやギターを高齢者施設で披露する機会を設けるなど、ひとつ一つのクラスで、インプットしたことをアウトプットできるような取り組みを心掛けています」とセンターの特徴を語ります。また、人づきあいが苦手でも、好きなことをやっているうちに気づくと仲間ができているような、きっかけとなる場ですね」と寺田さん。実際に、この施設を通して得た気のおけない関係は時を経ても続いているという声が寄せられています。

50年地域に根を張ってきた センターならではの魅力
開館以来、センターが取り組んできたのは、キャンプやスキー教室などの「ひの自然学校」。成人のキャンプや自然体験活動、登山などのアウトドア活動があり、中でも青少年のキャンプには毎年、年長児〜中学3年生の約300人もの参加があり、貴重な経験を得ています。その体験は強く心に残り、やがて今度は自分がボランティアリーダーとなって活動する人も多いそう。自分が楽しかった経験を実感を込めて子どもに伝えて、立場を変えてまた自分たちも楽しむ。期間限定の講座では生まれない、50年地域に根を張ってきたセンターならではの魅力がそこにもあふれていると感じました。デンマークでの幼児教育などの社会福祉研修の成果が形となったのが「森のようちえん&森の冒険学校」。子どもの力は自然との出会いやふれあいの中で育まれるという、現在では全国に広がるこの取り組みの先駆けとして始まった人気のプログラムです。
市外の体操出張教室やイベントの企画運営なども行い、講演会やクラスの一日体験イベントなども企画。寺田さんは「活動を通して暮らしを豊かにしてもらえたら。クラスの見学、体験も随時受け付けているし、イベントなどにも気軽に足を運んでいただければ」と呼び掛けます。キャンプなどの経験はもちろんのこと、「地域も年齢も立場も違う人たちが一緒に取り組み、見守る大人やリーダーが本気で関わってくれるなど、他にはない施設」と利用者の実感のこもった声から、かけがえのない施設であることが伝わってきます。暮らしに彩りを添えるような何かを見つけに、秋の散歩がてら一度足を運んでみませんか。
社会教育施設というと市民以外は利用できないのでは…と思ってしまいがちですが、誰もが利用できるのが「ひの社会教育センター」。日野市と公益財団法人「社会教育協会」が共同で運営し、来年で50周年を迎えます。来春には新しい建物でリニューアルするというセンターを訪れてみました。

学んだことをアウトプット できる社会教育施設
「民間が運営する社会教育施設」として、年間約150の事業に約10万人、0歳から90代の幅広い年齢層が集う「ひの社会教育センター」。非常勤を含め約30人のコーディネーターがクラスの開設や活動内容など利用者の「やりたいこと」を利用者と共に考え、つくりあげていきます。ドラムやけん玉・剣道・ダンスなどのクラスは子供から高齢者まで多世代が参加し、公民館やカルチャーセンターとは一味違ったコミュニティに。同センター地域コミュニティ部次長の寺田達也さんは「社会教育とは、学んだものをアウトプットすること。クラスで学んだフルートやギターを高齢者施設で披露する機会を設けるなど、ひとつ一つのクラスで、インプットしたことをアウトプットできるような取り組みを心掛けています」とセンターの特徴を語ります。また、人づきあいが苦手でも、好きなことをやっているうちに気づくと仲間ができているような、きっかけとなる場ですね」と寺田さん。実際に、この施設を通して得た気のおけない関係は時を経ても続いているという声が寄せられています。

50年地域に根を張ってきた センターならではの魅力
開館以来、センターが取り組んできたのは、キャンプやスキー教室などの「ひの自然学校」。成人のキャンプや自然体験活動、登山などのアウトドア活動があり、中でも青少年のキャンプには毎年、年長児〜中学3年生の約300人もの参加があり、貴重な経験を得ています。その体験は強く心に残り、やがて今度は自分がボランティアリーダーとなって活動する人も多いそう。自分が楽しかった経験を実感を込めて子どもに伝えて、立場を変えてまた自分たちも楽しむ。期間限定の講座では生まれない、50年地域に根を張ってきたセンターならではの魅力がそこにもあふれていると感じました。デンマークでの幼児教育などの社会福祉研修の成果が形となったのが「森のようちえん&森の冒険学校」。子どもの力は自然との出会いやふれあいの中で育まれるという、現在では全国に広がるこの取り組みの先駆けとして始まった人気のプログラムです。
市外の体操出張教室やイベントの企画運営なども行い、講演会やクラスの一日体験イベントなども企画。寺田さんは「活動を通して暮らしを豊かにしてもらえたら。クラスの見学、体験も随時受け付けているし、イベントなどにも気軽に足を運んでいただければ」と呼び掛けます。キャンプなどの経験はもちろんのこと、「地域も年齢も立場も違う人たちが一緒に取り組み、見守る大人やリーダーが本気で関わってくれるなど、他にはない施設」と利用者の実感のこもった声から、かけがえのない施設であることが伝わってきます。暮らしに彩りを添えるような何かを見つけに、秋の散歩がてら一度足を運んでみませんか。

hino-shakyo.com/ohisama/


お店情報
アクセス  :JR中央線「豊田駅」北口徒歩10分
所在地 :日野市多摩平4-3 
営業時間 :9時〜17時
定休日 :年末年始、お盆期間は休み
TEL   :042-582-3136

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